今回もまた教訓だった、寝る前に紅茶を飲むべきではない、飲んだら全然眠れない。今は午前 2 時半、この随筆を書き終えると、どうせ 3 時を過ぎるだろう。ブログもずいぶん更新していないが、書いたのは些細なことばかりで、次は一新する必要がある。
最近のことを話そう、気持ちはあまり良くない。大学 3 年生の古い同級生たちは既に帰省して仕事を探し始めているが、私もそうだったが、運命が私を引き留め、1 学年休学させられた。人は悲しみと喜び、月は明暗を繰り返し、真の友情は高校と大学の間に深い隔たりがあるようで、進んでいくうちに散っていく。続けるのはほんの数人だけで、やはり私の好きな言葉がある：「一緒に過ごした人がいればいい、一生一緒でなくても、でも一緒に過ごした時間を思い出す」。
職業技術学校での授業は、正直言って、出席しているかしていないかは同じで、全ては自己学習に頼っている。先生は必要ないかもしれない、ほとんどの人は聞いていないし、授業中にスマートフォンやタブレットをいじっている人がたくさんいる、授業中に上を見上げる人は名前を呼ばれるだけだ。仕方ない、後悔はしない……
現代の若者は、ドラマを倍速で見ること、ファーストフードのような恋愛、精神的な消耗、これらはこの時代の日常だが、私の世界には独りでいる喜びがある、誰かが私を孤独だと言うかもしれないが、私が言っているのは、物理的な孤独ではなく、隠していることだ。
この期間、一番忙しかったのは数学だ、高等数学、数学の落とし穴の深さを本当に感じる、表面的なものも、内面的なものも。羅翔先生の言葉は本当に心の栄養剤で、多くの助けをくれた。これくらいにして、数学を書かなければ。